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泥濃式シールド・推進工事では、堀削後の泥水を全量バキューム車等で産廃として廃棄してきました。
しかし、遠心分級機を使用することにより、この産廃量を30〜70%も削減することができます。また、20μm以上のシルト、砂分を除去し、ポリマーシルト分は残すことで高濃度泥水の再利用が可能です。
遠心分級機での分級には薬剤を必要としないため、高濃度泥水の劣化もありません。対象地盤が砂層の場合は、サイクロン付振動フルイ等により高濃度泥水の再利用が行われることもありましたが、粘土、シルト層でもリサイクル率を飛躍的に高めることが可能です。
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